FX Trading Journal
トップ / FX検証ツール
2026.05.24

【2026年最新】フォレックステスター オンライン版(FTO) vs インストール版(FT6)|どっちを選ぶ?

フォレックステスター(FTO・FT6)のオンライン版とインストール版を比較。価格・機能・オフライン利用・EAバックテストの違いを解説。初心者〜中級者にはFTOがおすすめ。無料版で試せます。

S3up
2026.05.24 / 12分

フォレックステスターにはブラウザで使えるオンライン版(FTO)と、PCにインストールするインストール版(FT6)の2種類があります。実際に両方を触った立場から、それぞれの違いを正直にお伝えします。

結論:ほとんどの人にはオンライン版(FTO)をおすすめします。価格・手軽さ・機能のバランスが優れており、EAのバックテストなど高度な用途以外ではFTOで十分です。

期間限定|FTOが36%OFFになるプロモコード

FTO(ForexTester Online)製品が36%OFFになる特別プロモコードが配布されました。注文画面で FOREIGN36 を入力してください。

  • 利用期間:2026年6月18日〜6月28日(両日含む)
  • 対象:FTO(ForexTester Online)製品
  • ※他の割引・クーポンとの併用はできません。
比較項目オンライン版(FTO)インストール版(FT6)
利用環境ブラウザのみ(マルチデバイス)Windows PCへインストール必須
価格Starter年額¥20,800〜(データ込み)¥22,220〜+VIPデータ別途
データ更新自動(追加費用なし)VIPデータ別途購入
分析機能20診断テスト+エグジット最適化統計表示のみ
実トレードインポートMT4/MT5/TradingView対応非対応
オフライン利用不可可能
EA/自動売買非対応対応

1. フォレックステスターとは?基本機能をおさらい

FTOログイン画面

まず、フォレックステスターの基本的な機能について簡単に触れておきましょう。両バージョンに共通する主な機能は以下の通りです。

これらの基本的な機能は、オンライン版とインストール版どちらでも利用できます。それでは、いよいよ両者の具体的な違いを見ていきましょう。

2. オンライン版とインストール版:5つの主要な違い

FTO新規プロジェクト作成画面

オンライン版とインストール版の主な違いは、以下の5つのポイントに集約されます。

FTO USDJPYチャートとバックテスト再生バー

2.1. 利用環境:手軽さ vs 安定性

2.2. データ管理:クラウド vs ローカル

2.3. 機能とカスタマイズ性:分析特化 vs カスタマイズ重視

2.4. 価格体系:年額サブスク vs 買い切り

2.5. サポート体制とアップデート:運営側主導 vs 自己管理

FTOだけの機能:インストール版にない強み

オンライン版(FTO)には、インストール版にはない独自機能が搭載されています。これらはFTOを選ぶ大きな理由になります。

① アナリティクス(20診断テスト+エグジットオプティマイザー)

FTO独自のアナリティクス機能では、20種類の診断テストでトレードの弱点を数値化し、エグジットオプティマイザーで決済タイミングを最適化できます。詳しくはFTO分析機能の完全ガイドをご覧ください。

② MT4/MT5・TradingViewからの実トレードインポート

実際のMT4/MT5やTradingViewのトレード履歴をFTOにインポートし、過去のトレードを振り返って分析できます。バックテストだけでなく、本番トレードの改善にも活用できるのはFTOならではです。

③ ジャンプナビゲーション

特定の日時へ素早くジャンプできる機能で、過去の重要イベントや相場の転換点を効率的に練習できます。インストール版では手動でスクロールする必要があります。

④ Prop ChallengeモードとBlind Mode

Prop Challengeモードはプロップファーム(資金提供会社)の試験条件を再現してトレードを練習できます。またBlind Modeでは過去のチャートを見えない状態でリアルに近い練習が可能です。

プロップファーム挑戦を前提にFTOを検討している方は、チャレンジ料を払う前にプロップファーム入門ガイドも確認しておくと、Daily LossやTotal Lossなど本番ルールの見落としを減らせます。

3. どちらを選ぶべき?あなたのトレードスタイル別診断

ここまで、オンライン版とインストール版の違いを詳しく見てきました。それでは、具体的にどのような方がどちらのバージョンを選ぶべきなのでしょうか?あなたのトレードスタイルや環境に合わせて考えてみましょう。

こんなあなたにはオンライン版がおすすめ!

こんなあなたにはインストール版がおすすめ!

【2026年最新】FTOにしかない7つの新機能

2025年後半から2026年4月にかけて、FTO(オンライン版)は猛烈なペースで機能追加を続けています。これがFT6だけで戦っているトレーダーが見落としている最大のポイントです。

① Exit Optimizer(2026年1月実装)

FTO Exit Optimizer 最適化結果

過去のバックテスト結果から、SL/TPの最適値をAIが提示。「自分のエントリーは合っていたが利食いが早すぎた」を数値で可視化できます。

② Trade Journal(2025年12月実装)

テイク・ロス理由をタグ付けで記録し、勝率・期待値を「メンタル状態」「時間帯」「通貨ペア」別に集計。これが分かりやすくていい機能です。トレードノートにもなりそうです。

③ Trade Analyzer(2025年9月実装)

FTO Trade Analyzer 分析インサイト

MT4/MT5/TradingViewの取引履歴をインポートし、AIが弱点を指摘。「リアル口座で勝てない原因」を客観データで突き止められます。

④ Prop Challenge Mode

FTMO・MyForexFunds等のプロップファーム審査ルールを再現。最大DD・1日DD・利益目標を設定して練習できる、現状唯一の機能です。でも個人トレーダーにはいらないです。

⑤ Blind Testing / Mystery Mode

銘柄名を伏せた状態でチャートが流れ、「銘柄知識ではなくチャート読解力」を純粋に鍛えられるモード。

⑥ Jump-toナビゲーション

「リーマンショック」「コロナショック」「2022円安」など歴史的相場へワンクリックでジャンプ。検証時間を一気に短縮できます。

⑦ 月次アップデート

上記6つに加え、2026年内のロードマップで マルチチャート同期 / Discord連携 / アラートWebhook が予告されています。アップデート頻度の早さはFTOの大きな優位点です。

価格の真実:日本円ベース「3年・5年TCO」比較

多くの比較記事は「サブスクは高い」と書きますが、3〜5年スパンで実際にかかる総額(TCO)で見ないと正確な判断はできません。以下は税込表示(消費税込み)で、指定の日本円表記に更新したものです。FT6の年払いプランはVIPデータの月額費用を加味して計算しています。

プラン初年度3年間5年間備考
FTO Starter(年払い)¥23,000¥69,000¥115,000Mac可・銘柄80
FTO Pro(年払い)¥32,000¥96,000¥160,000銘柄272・全機能
FTO Starter(生涯・セール時)¥32,000¥32,000¥32,000セール時
FTO Pro(生涯・セール時)¥43,000¥43,000¥43,000セール時
FT6 本体+Basic(日本公式表示)¥19,360¥19,360¥19,360Win限定・銘柄18
FT6 + Super Data(年払い)¥37,950¥260,430¥408,750VIPデータ月¥6,180で計算
FT6 + Super Data(生涯)¥59,950¥59,950¥59,950銘柄860・25年データ

結論として、オンラインで使うならFTO Starter 生涯 ¥32,000、Pro機能まで使うならFTO Pro 生涯 ¥43,000が有力です。FT6は本体+Basicだけなら安いものの、Super Dataまで含めると買い切りでも約¥59,950。完全オフライン・大量銘柄・デスクトップ環境を重視する人向け、と整理したほうが正確です。個人的に最初はFTO Starter(年払い)で、長く使うと決めったら生涯にます。

よくある質問(FAQ)

Q1. Macで使えるのはどっち?

FTOのみです。FT6はWindows専用(2026年4月時点)。MacでFT6を使うにはParallelsやBootCampが必要で、現実解はFTO一択です。

Q2. スマホ・iPadで使える?

FTOはiOS/Android両対応。FT6はモバイル非対応です。出先で触りたい方はFTO Starter以上を選んでください。

Q3. 無料デモはありますか?

FTOはクレカ不要のFree Demoあり。FT6はデモ版がないため、購入後14日返金保証で評価する形になります。

Q4. 返金保証は何日?

FTOは30日、FT6は14日。FTOのほうが心理的ハードルが低いです。

Q5. FT5ライセンスを持っていればFT6は無料?

2026年4月時点、FT5→FT6は無償アップグレード対象です。マイページからライセンス更新できます。

Q6. FTOでEAバックテストはできる?

独自言語(Trading Robots)であれば可能。MQL4/5をそのまま動かしたい場合はFT6を選んでください。

Q7. オフライン環境ではどっち?

FT6一択です。FTOはクラウド前提のため、オフライン継続使用はできません。

Q8. サブスクと買い切り、どっちが得?

3年以上使う前提ならFTO 生涯(Starter ¥29,800 / Pro ¥41,800)かFT6買い切りが有力です(本記事「3年・5年TCO比較」参照)。

Q9. FTOとFT6を併用できる?

可能です。筆者は裁量検証=FTO、EA最適化=FT6 の使い分け構成にしています。

Q10. クーポンや割引はある?

当ブログ経由でプロモコードを入力するとFTOがお得になる時期があります。2026年6月18日〜6月28日(両日含む)は、注文画面でプロモコード FOREIGN36 を入力するとFTO製品が36%OFFになります(他の割引・クーポンとの併用不可)。最新情報は関連記事「Forex Tester を安く買う方法」もご確認ください。

関連記事(Forex Tester 完全ガイド)

基本ガイドと購入価格の詳細は、下記の記事もあわせて確認してください。

2026.05.12 / 9分【2026年最新】フォレックステスター6(ForexTester6)の評判・価格・使い方を徹底解説フォレックステスター6(ForexTester6)は本当に買う価値があるか?価格・評判が気になる方へ、FX歴6年以上の筆者が購入手順・使い方・デスクトップ版とオンライン版の違いをわかりやすく解説します。 2026.05.12 / 7分フォレックステスター6を最安値で買う方法【デスクトップ版・オンライン版】フォレックステスター6(FT6)デスクトップ版・オンライン版(FTO)を最安値で購入する方法を解説。公式キャンペーン+自己アフィリエイトで最大25%お得に購入可能。コミュニティ向け割引情報も紹介。

その他の関連記事はこちらです。

他ツールと比較する

FTOだけでなく、FT6・MT4練習君・TradingViewも含めて比較したい方は、こちらで目的別に整理しています。

まとめ:どちらを選ぶべきか

購入前に価格やプラン選びで迷う方は、最安値で購入する方法生涯パッケージが本当に必要かの記事も参考にしてください。

購入前チェック

FTOとFT6で迷ったら、まず無料版で操作感を確認

ブラウザで手早く検証したいならオンライン版、オフライン環境や独自インジケーターを重視するならデスクトップ版が候補です。

おすすめ FTO まず始める人、Mac利用、分析機能を重視する人
候補 FT6 Windowsでローカル保存・オフライン検証したい人
判断基準 無料版 両方を触って、検証の続けやすさで選ぶ

よくある質問

迷ったらどちらを選べばいいですか?

最初はオンライン版(FTO)を無料で試すのが無難です。インストール不要で始められ、検証結果の分析もしやすいためです。

デスクトップ版(FT6)が向いているのはどんな人ですか?

Windows環境でオフライン検証したい人、独自インジケーターやローカル環境での管理を重視する人です。

購入前に確認すべきことは?

現在価格、返金条件、必要なデータプラン、利用環境を公式サイトで確認してから判断してください。

関連記事

カテゴリを見る
2026.05.23/15分

FXバックテストとは?裁量トレーダーが「自分にも必要か」を判断する入門ガイド

「バックテストはEAをやる人の話で、裁量の自分には関係ない」と思っていませんか。実は裁量トレーダーこそ、メンタル安定とドローダウン把握のためにバックテストが効きます。なぜ必要で何ができるかを、ゼロから解説します。

2026.05.23/13分

ForexTester Online(FTO)の不具合と修正状況 2026年5月版|どこまで直って、どこから未確定か

「FTOってバグが多いって本当?」を、煽りも擁護もせずに2026年5月時点の一次情報で確かめる記事です。直近2回のリリースで何が直り、Featurebaseに何が残っているのかを順番に見ていきます。

2026.05.22/14分

ForexTester Onlineで「上位足→中間足→下位足」のMTF環境認識を体に染み込ませる練習手順

「日足→4H→1Hを毎回開いてはいるけれど、どの足を信じればいいかブレる」を抜け出す練習手順です。FTOの機能を3段階のどこで使うか、操作レベルで噛み砕きます。